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〜クロスジギンヤンマ〜
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〜ネムノキの花〜
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梅雨時に高い木の上で咲いていますが、これほど美しいとは。 |
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〜ルリビタキ〜
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ヒッヒッと鳴きながら近づいてくる事が多く、緊張と期待が高まります。 |
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〜アブラゼミ〜
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子どもの頃は、虫かごに沢山捕まえるのが夏休みの日課でした。今は、捕まえなくてもパソコンの中でいつまでもイキイキと。 |
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〜カワウ〜
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漁業関係者には嫌われていますが、凛々しさが好きです。昨年の暮れにちょっと遠征した時の写真です。 |
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〜アオゲラ〜
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朽木の虫が主食でしょうが、冬は柿の実や、このようなハゼノキの実も食べています。 |
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〜シジュウカラ〜
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ハゼノキの実を両足で押さて食べる様子が可愛いので一押しです。たまに、落としてしまうこともあります。 |
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〜ベニマシコ〜
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埼玉へ遠征した時、セイタカアワダチソウの実を、口いっぱい詰め込み、振り向いてくれました。 |
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〜ノスリ〜
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埼玉へ遠征した時、ゆっくり帆翔しているので撮れました。猛禽の姿にも魅かれます。 |
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〜カワセミ〜
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近くの川に棲んでいるカワセミです。散歩する人達の心を癒やしています。 |
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〜ツミ雄〜
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ツミの正面10m先では、柿の実をメジロなどが食べに来ていました。小鳥を狙っていたのでしょう。 |
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〜キセキレイ〜
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絶えず動いて湿地の葉をめくって餌を探していました。背中とお腹のラインが尾の長さを引き立たせています。 |
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〜ハシブトガラス〜
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上空から湿地に降りたら、なにやら美味しそうなものをくわえました。 |
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〜メジロ〜
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クサギの実をくわえて飲み込む瞬間が写りました。乾燥して小さくなり口に合う大きさになったのでしょうか。 |
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〜スズメ〜
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MFの自然公園の中の柿に、スズメが来て食べているのは見たことがありません。この写真は、公園を出た民家の柿の木です。 |
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〜メジロ〜
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熟し柿とメジロ。熟し柿は私の好物でもあり、羨ましい限りです。今年はメジロに負けないように食べようかな。 |
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〜コジュケイ〜
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全部で何羽いるでしょう?答えは8羽です。奥の切り株の右に尾羽が出ています。 |
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〜メジロ〜
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小梅の花の蜜を美味そうに花から花へ、枝から枝へ。公園の近所の畑にて。 |
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〜エナガ〜
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可愛い野鳥ですが、じっとしてくれませんので、狙うのもピントも難しいですね。 |
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〜ツミ雄〜
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ワイド端でぎりぎりの距離に来てくれました。眼下に飛び交うシジュウカラが気になっているようです。 |
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