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『エナガ兄弟』
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エナガの9羽の兄弟です。エナガは、巣立った後1週間くらいこのような集団行動をします。こうして親がえさを持ってくるのを待っています。実はこのとき巣立った雛は10羽いたのです。 |
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『じょうずに飛べなかった子』
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残った1羽は9羽の集団と一緒の行動をとることができずに落ちてしまいました。でも親は見捨てませんでした。しっかりとした親でした。えさも20分に1回ぐらいの割合で運んでいました。 |
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『エナガ兄弟2』
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その後、この子も一人前に飛べるようになったそうです。
後でであったエナガの兄弟。ひょっとして、あの子達かな? |
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『スズメの親子』
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『ラブラブきじばと』
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ラブラブのキジバトです。我が家の塀のところで、お暑いことといったらありません。一部始終を見せ付けられて、見てるこっちが恥ずかしくなりました。 |
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『お食事中はご機嫌なイカル』
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もみじの花を食べるイカルです。ちょっとこわおもてのイカルですが、食事中は表情もゆるんでいます。 |
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『オジロビタキがやってきた』
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晩秋になってMFにやってきたオジロビタキです。紅葉を背景に撮れたのはこのときだけでした。 |
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『オジロビタキの「ハイ、ポーズ」』
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オジロビタキのきめポーズです。尾っぽをピンと上げてくれました。 |
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『5月の旅人』
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5月に、渡りの途中でMFによってくれたキビタキのおすです。のどのオレンジが見事でした。 |
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『チャームポイントは目なんです』
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『ぼけメジロ』
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『サンシュユめじろ』
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サンシュユのはなの蜜を吸う目白です。くちばしの先に分かれた舌が見えます。 |
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『冬はツグミが連れてくる』
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このツグミとであった日は北風が吹く寒い12月でした。そんななか、凛々しい姿で悠然と枯れ枝に留まっていました。 |
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『さかさアオゲラ』
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このアオゲラとであったのは、8月の鳥の少ない時期でした。一生懸命ありか何かを食べていました。1時間も僕一人のためのモデルになってくれました。そのあいだに、僕は蚊に30箇所以上も刺されました。 |
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『MFの住人』
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コジュケイは、MFでは抜かすことができないいつもいてくれる仲間です。 |
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『トラちゃん』
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このトラツグミ、とても穏やかな性格の持ち主でした。でも今冬は帰ってきませんでした。どこへ行っちゃったのかな。 |
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『もっと居て欲しかったのですが』
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このジョウビタキ、昨年の11月に1週間ほどMFにいてくれただけでどこかに渡っていってしまいました。
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『なんてぇたって、アイドル』
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このルリビタキ、鳥の少なかった、今冬MFにいてくれて、ずいぶん遊び相手になってくれました。みんなのアイドルでした。ありがとう。 |
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『ちょっと逆行気味で』
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このルリビタキは一昨年、MFに来てくれたものです。ちょっと逆光気味でとってみました。 |
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『春の光』
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暗いところを好むシロハラですが、春の日差しの方向に何か見つけたようです。 |
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