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『桜の花びらとカルガモ』
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中央に噴水があり、横40m、幅20m程の小さな池に前年はカルガモが数羽の雛を育てた。そして夏の終わり頃には殆どがこの池を後にした。所が春になって、また、カルガモが戻って来たのだった。
(2002年3月撮影) |
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『巣穴堀のコゲラ』
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小さな公園の散歩道の真上で、しきりに巣穴掘りをしているコゲラを見つけました。見ていると5分程コツコツ掘っては何処かへ飛んでいって、10分程すると、又戻ってきて巣穴を堀続けていました。カメラを持っていなかったので家に戻り30分程して来て見たらまだコツコツやっていました。早速撮影私にしては初めてのコゲラ撮影でした。 |
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『カメの噴水とオナガ』
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今迄C2100やE100RSでは鳥が小さいのでコンバーターを探している時に、デジスコの事を知りスコープを購入しました。大きく撮れるので少し位ボケていても撮影を楽しんだ時期でした。 |
■使用機材: |
TSN-824M/30X/NIKON
E5000 |
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『初めて撮ったゴイサギ』
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やがて大きく撮れてもピンボケのような写真ばかりでは不満が出てきました。早速発売されたE4300を購入して撮って見ました、思った以上に綺麗な写真が撮れたのには驚きました。 |
■使用機材: |
TSN-824M/30X/COOLPIX
E4300 |
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『指先のスズメ』
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E4300導入である程度の写真は撮れるようになって来たのですが、レスポンスが悪くストレスが溜まりました。そこである程度カメラらしいフォルムをしたE-10に魅力を感じたので、景色を撮ったり、コンバーターを付けて鳥も楽しみました。 |
■使用機材: |
OLYMPUS E10/コンバーター(約600mm相当) |
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『初めて撮ったシメ』
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またしても、大きく鳥を撮りたい病が再発、起動も早く、タイムラグも少ない、との事なので早速導入、今までよりも一寸質感の有る写真が撮れる様になって来たのは嬉しいカメラでした。
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■使用機材: |
TSN-824M/30X/Caplio
RR30 |
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『ダイサギの捕食光景』
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前のRR300よりもケラレが少なく使い安そうなカメラだったので、トライして見ました。(2003年3月撮影)
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■使用機材: |
TSN-824M/30X/DiMAGE
F300 |
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『オナガガモのペア』
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色のりも良く、メリハリの有る画像は好感が持てました。 |
■使用機材: |
TSN-824M/30X/DiMAGE
F300 |
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『初めてのアオジ』
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有る程度撮っていると、動きの有る物が撮りたくなって来て、連写機能の優れ物が欲しくなって来ていました。そんな時に登場したのが、秒15コマと言うAZ3でした。見逃さず早速導入、トビモノも楽しく撮影を楽しみました。 |
■使用機材: |
TSN-824M/30X/SANYO
AZ3 |
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『初めてのセッカ』
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この頃から、飛んでいるものでも、とまっている物でも、質感の有る、綺麗な鳥が撮りたいと思う気持ちがますます強くなり、システムの見直しやカメラ探しが激しくなってきました。手始めに、スワローの65や80を使って見たのもこの頃でした。 |
■使用機材: |
TSN-824M/25XLR/SONY
DSC-1V |
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『初めてのカワセミのホバ』
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私はこのカメラに出会って初めて、デジスコでのマニュアル撮影の面白さを楽しみました。約一年半使ったが不満は有りませんでした。 |
■使用機材: |
TSN-824M/30X/OLYMPUS
C5060WZ |
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『葦原のセッカ』
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C5060でも殆ど不満は無かったのですが、大きさや機能は殆ど同じで、画素数が700万画素になったC7070WZを発売と同時に購入しました。100万画素アップしたC7070はお気に入りのカメラとなりました。所が10ヶ月程したある日、スコープに付けて撮影しようと電源を入れたがレンズが出て来ません。バッテリーを交換しても叩いても何の変化も有りませんでした、やむなく折角来たフィールドを後にしました。初めて予備カメラの重要性を痛感しました。 |
■使用機材: |
TSN-824M/30X/C7070WZ |
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『FX9テスト撮影のカワセミ』
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手振れは許しまへんで、と言うテレビコマーシャルに誘われて購入してみました。しかし、すぐ使うにはアダプターが無いので手持ちのリングを接着剤でつなぎ合せ、カメラに接着して何とかデジスコ出来るようになりました。早速試写、思ったより好結果が得られました。3回ほど同じフィールドで撮って見ましたが、予備カメラとしては合格だったので私の良く行くフィールドへ出かけてみました。早速三脚にスコープを付けてカメラをセット、担いで鳥探しに歩き回りました。背丈を越える草の中や、枝の張り出した小枝の中などを30分程歩いた所で鳥を発見、素早く三脚を開き、ドットポイントを鳥に合わせカメラのモニターを見ようとしたら何か物足りない、良く見たらカメラが無い。接着剤で付けただけなので、小枝にでも当った時にショックで取れてしまった様だ。またしても予備カメラが無い、惨めなFX9のフィールドデビューでした。 |
■使用機材: |
TSN-824M/30X/Panasoniic FX9 |
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『秋のノビタキ』
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FX9のテストを行っている間に、修理に出しておいたC7070が戻って来た。早速修理確認のつもりでフィールドにでかけた。ヤッパリこのカメラはお気に入りだ、でもこのカメラは既に生産打ち切りで、壊れたら補充が利かないのだ何としても気に入った予備カメラを探さねばと新たに思った次第です。(2005年10月) |
■使用機材: |
TSN-824M/30X/C7070WZ |
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『ピラカンサとカワセミ』
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修理後はC7070も丸々一年間快調に撮影を楽しませてくれた。(2006年10月) |
■使用機材: |
TSN-824M/30X/C7070WZ |
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『畑のノビタキ』
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FX9の件や、C7070が快調に動作してくれていたので、不安では有ったがカメラ探しも一年たってしまった。一年間の技術進歩は凄いものだ、各社満を持して1000万画素機を投入して来たのである。今度はどれを選んだら良いのか迷ってしまったが、画像処理エンジンの、D・・・Vとはどんなものなのか試しに使ってみる事にした。早速試写だ、結果は目を見張るほどの素晴らしいの一声だった。 |
■使用機材: |
TSN-824M/50X/Canon IXY1000 |
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『ピラカンサとオナガ』
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この頃から、Digisco.comから発売されたアダプターを取り付けて撮影を楽しむようになった。これでC7070の予備機は出来たと安心した、所が良く考えてみると予備機は、C7070となり、この日から、主役はIXY1000となったのである。(2006年11月) |
■使用機材: |
TSN-824/28XWFA/IXY1000 |
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『キジの♀』
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予備カメラも出来て一安心と思っていた矢先、次はスコープ界にも変化が出て来ました。
私の824も大分使ったので、そろそろオーバーホールを考えていました、そんな時期だったので早速予備として購入、IXY1000との新コンビで撮影テスト、もう言う事なし、素晴らしいデジスコシステムになりました。 |
■使用機材: |
TSN-884/30X/IXY1000 |
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『カワセミ』
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所が人間と言うのはわがままだとおもった。こんなに綺麗に良く撮れるIXY1000のシステムなのに不満が出て来たのである。それは撮れちゃうが故の贅沢なのかもしれない、せめてSSだけでもいいから撮影前に見たいのだ、いや自分で設定したいのだ。(2006年12月撮影) |
■使用機材: |
TSN-884/30X/IXY1000 |
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『ミソサザイ』
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カメラ探しから約4年半、やっとサブカメラも探したし、これで安心と思った矢先、スコープ界にも変化が出て来たのである。今回の、KOWAを皮切りに他社でも動きが出て来るかもしれませんが、私はここでシステムの進歩に一休みをし、今後は撮影に努力したいと思ってます。 |
■使用機材: |
TSN-884/25XLR/Canon P.Shot G7 |
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