※画像をクリックすると別ページで大きな画像が表示されます |
|
|
『なごり雪』
|
背景の丘に春の雪が積もって光っていました。梅ルリビを撮影に出かけたのですが、こちらのカットの方が印象に残りました。 |
|
|
|
『ヤマセミ3月』
|
|
|
|
『ヤマセミ4月』
|
生命のよみがえる春。ひと月でこんなに環境が変化します。この子にも伴侶が出来て正に春到来です。 |
|
|
|
『芽吹きのキビタキ』
|
連休に毎日この子に会いに行きました。最後はこの子のほうから挨拶にやって来ました。顔を覚えてくれたのかな? |
|
|
|
|
『雪解けの渓流にて』
|
山奥の渓流にやって来たばかりのコマドリ。あたりの景色を思い出そうとしているようです。 |
|
|
|
『ツツジの高原』
|
高原に鮮やかな色彩が戻ってきました。広々とした大地を自由奔放にとびまわるノビタキ。 |
|
|
|
|
『はい松からひょっこり』
|
夏しか行けない北海道の高山。なかなか会えないギンザンマシコ。
この年は下山間際に顔を出してくれました。 |
|
|
|
『母を待つ』
|
ハイカーが帰って静かな高原の夕暮れ時です。高い所に上って給餌を待つノビタキの巣立ち雛があちこちで見られます。 |
|
|
|
|
『旅立ちの前に』
|
都会で熱帯夜が続く頃、高原では色鮮やかな初夏の花から白い可憐な花に主役が交替です。
緑の背景で若いノビタキが遊びまわっています。 |
|
|
|
『甘えん坊』
|
フェンスに囲まれた近所の空き地で毎年子育てをするコチドリ。
炎天下、猫やカラスから一所懸命に雛を守っています。子供を車に置いたままパチンコに興ずる人間のばか親たちに見せてあげたい光景です。 |
|
|
|
|
『旅立ちの季節』
|
夏真っ盛り、誕生間もないアオバズクの雛たちともお別れです。
来年も無事に戻って欲しいと祈るしかありません。 |
|
|
|
『シンクロ』
|
なぜか干潟にはいつも真夏に出かけるのです。汗びっしょりです。
優雅なセイタカシギの若鳥に会いたいんですね。 |
|
|
|
|
『ヤマセミ秋景色』
|
これでもテレ端撮影です。紅葉の中に浮かび上がるヤマセミの存在感はすごい。ンガポール) |
|
|
|
『モミジのカワセミ』
|
先ずはワイド端で構図を選んで・・・おっと、ズームアップする前に逃げられました。 |
|
|
|
|
『晩秋』
|
落葉を浮かべた水面に枯れた紅葉が映っています。カワセミもどこか思慮深げに見える晩秋です。 |
|
|
|
『お月見』
|
何年も冬に狙っていたショットです。ダイサギが凛としたポーズで応えてくれました。
偶然を味方にしなければならないためにおそらく2度と撮影できないでしょう。 |
|
|
|
|
『耐える冬』
|
機材はびっしょり、鼻水も止まらず予想以上に厳しい撮影でした。
カワセミはえらいなぁ。 |
|
|
|
『ウインク』
|
随分昔の写真です。E-4300は名機でしたね。
瞬幕が閉じかけた(開きかけた?)瞬間です。
目頭から目尻の方向に閉じるんですね。 |
|
|
|
|
『赤い鳥』
|
下に積もっている雪のレフ板効果でオオマシコがキレイなイチゴ色になりました。
光線によって大きく変わる赤い羽色の不思議。 |
|
|
|
『優しい眼差し』
|
トラツグミがみんな無垢な子供のように見えるのはなぜだろう? |
|
|
|
|
『カケスブルー』
|
この美しい青色を表現したくてずっとドアップのチャンスをうかがっていました。 |
|
|
|
『コマドリ』
|
|
|
|
『萩色ハート』
|
ハギマシコの胸やお腹は誰がなんと言おうとハート型です。葡萄色ではありません、萩色です。 |
|
|
|
『口の中』
|
喉の奥、上あごに歯のようなものが見えます。ここに魚の鱗を引っ掛けて逃げられないようにしているのでしょうか?恐竜の歯の名残かも? |
|
|
|
|
『単純ドアップ』
|
顔のドアップでも嘴は全部入れようと思っていますが、これは近すぎてどうにもならなかった。
私のドアップ記録です。 |
|
|
|
|
|
※ |
JavaScriptが動作しない場合はをクリックしてください。
別ページにて表示されます。
|
|
|