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『シラオラケットカワセミ』
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【ケアンズで撮影】
世界で一番美しいカワセミといわれているが、やはり出会いは最も感動的。撮影には生息地パプアニーギニアより繁殖のために渡るケアンズ以北がお勧め。 |
■使用機材: |
Nikon
ED78 TurboAdapter30XWFL
Nikon E7900 |
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『チャガシララケットカワセミ』
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【パプアニューギニアで撮影】
固有種。シラオ同様色彩のコントラストが目を惹く。暗い密林の中で見つけるのは難しく、しかもデジスコでSSがいつも1/10秒以下と条件は厳しい。 |
■使用機材: |
Nikon
ED82 TurboAdapter28XWDA
Canon IXY 2000
IS |
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『ラケットカワセミ』
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【パプアニューギニアで撮影】
尾の長いラケットカワセミの仲間は、ニューギニアが生息地、この鮮やかなブルーと白のコントラストは密林の中でも美しく輝き、群がる蚊のことは一瞬忘れてしまう。 |
■使用機材: |
Nikon
ED82 TurboAdapter28XWDA
Canon IXY 2000
IS |
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『ワライカワセミ』
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【ケアンズで撮影】
オーストラリア固有種で最大のカワセミ。やはりこのカワセミに出会うと、オーストラリアに来たと実感させられる。都市公園などでも普通に見られる。 |
■使用機材: |
Nikon
ED78
TurboAdapter
30XWFL
Nikon E7900 |
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『チャバラワライカワセミ』
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【パプアニューギニアで撮影】
ワライカワセミよりは小さいが、大型のカワセミ。腹部は本来茶色だが、光加減でかなり鮮やかな色彩に変わる。羽のブルーも鮮やかで綺麗。 |
■使用機材: |
Nikon
ED82
TurboAdapter
28XWDA
Canon IXY 2000
IS |
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『アオバネワライカワセミ』
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【パプアニューギニアで撮影】
運が良ければケアンズ周辺でも見られるが、パプアでは普通種。目つきが悪く、いつもコワイ顔をしているが、この写真は例外的に表情が優しい。 |
■使用機材: |
Nikon
ED82
TurboAdapter
28XWDA
Canon IXY 2000
IS |
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『ナンヨウショウビン』
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【ケアンズで撮影】
オーストラリア北部海岸線から東南アジアにか広く分布するが、亜種が多くて、特に東南アジア系は羽がより青く、その違いはヒジリショウビンとモリショウビン以上。 |
■使用機材: |
Nikon
ED78
TurboAdapter
30XWFL
Nikon E7900 |
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『ヒジリショウビン』
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【パプアニューギニアで撮影】
ケアンズ周辺でも出会いは可能。陽が当たると羽がより青くなるので、モリショウビンに似ているが、腹部が白くないので区別は容易。 |
■使用機材: |
Nikon
ED82
TurboAdapter
28XWDA
Canon IXY 2000
IS |
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『モリショウビン』
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【ケアンズで撮影】
ワライカワセミ同様、ケアンズ周辺では最もよく見られる種で、都市公園でも出会いが期待できる。私が海外で出会った最初のカワセミ。 |
■使用機材: |
Nikon
ED78
TurboAdapter
30XWFL
Nikon E4300 |
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『ミドリヤマセミ』
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【コスタリカで撮影】
アメリカ大陸には色鮮やかなカワセミは生息せず、ヤマセミ系がいるだけ。このミドリより小さなコミドリヤマセミは世界最小のヤマセミ。 |
■使用機材: |
Nikon
ED82
TurboAdapter
28XWDA
Canon IXY 2000
IS |
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『クビワヤマセミ』
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【コスタリカで撮影】
大型のヤマセミ。コスタリカには5種生息しているがすべて魚を主食とするので、水辺での撮影になる。ボート上での撮影は、デジスコにはちょっと厳しい。 |
■使用機材: |
Nikon
ED82
TurboAdapter
28XWDA
Canon IXY 2000
IS |
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『ヒメヤマセミ』
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【ボツワナのチョベで撮影】
南部アフリカではヒメヤマセミはどこででも頻繁に見られる。デジスコは白の表現が課題、強い陽差しの中で、これだけの表現ができればもはやデジイチは不要かも。 |
■使用機材: |
Nikon
ED82
TurboAdapter
28XWDA
Canon IXY 1000
IS |
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『キバシショウビン』
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【パプアニューギニアで撮影】
最も愛らしいカワセミ。ぬいぐるみのモデルにいいと思うが、残念ながらお土産用に売っていないようだ。パプアを訪れたら、必ず撮影データは持ち帰りたい。 |
■使用機材: |
Nikon
ED82
TurboAdapter
28XWDA
Canon IXY 2000
IS |
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『ルリミツユビカワセミ』
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【パプアニューギニアで撮影】
ケアンズではデジイチで何度も撮影機会に恵まれているが、デジスコではパプアで1度だけ、コンデジがE4300、デジスコ始めたばかりの時で懐かしい〜。 |
■使用機材: |
Nikon
ED78
TurboAdapter
30XWFL
Nikon E4300 |
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『アオショウビン』
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【マレーシアのランカウイで撮影】
忘れもしない苦い思い出。名機ED78を横転させた後、その影響に気づかず撮影、クリアな画像が得られず涙。横転事故に要注意! |
■使用機材: |
Nikon
ED78
TurboAdapter
30XWFL
Nikon E7900 |
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『チャバネコウハシショウビン』
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【マレーシアのランカウイで撮影】
別名オオアカショウビンといわれるだけあって、アカショウビンを大きくした感じ。背中にちらっと見えるブルーは印象的。 |
■使用機材: |
Nikon
ED78
TurboAdapter
30XWFL
Nikon E7900 |
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『アオヒゲショウビン』
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【タイのクラビで撮影】
最初に訪れたときにはロクヨンで撮影、暗い密林の中で納得できる写真が撮れずデジスコで再挑戦、SS1秒でも撮れるデジスコに感激、感動! |
■使用機材: |
Nikon
ED82
TurboAdapter
28XWDA
Canon IXY 2000
IS |
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『カザリショウビン』
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【タイのクラビで撮影】
小さなカワセミだが、最初の出会いで最も強烈なインパクト与えるカワセミ。木の高い枝にいることが多く、デジスコは大きな武器になる。 |
■使用機材: |
Nikon
ED82
TurboAdapter
28XWDA
Canon IXY 2000
IS |
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『アオミミショウビン』
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【インドネシアのスラウェシで撮影】
固有種。暗い場所での撮影ということもあって、名前の由来の耳の「青」を表現するのは難しいが、デジスコでしっかり撮ると上手く表現できる。 |
■使用機材: |
Nikon
EDG85
FEP-30W
Canon Powershot
S90 |
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『チャバラショウビン』
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【インドネシアのスラウェシで撮影】
固有種。早朝の暗い密林、黒い鳥が目の前に飛んできたので、とりあえずデジスコを向けると、こんな綺麗なカワセミ、ISO200でもSSは1秒、デジスコは凄い! |
■使用機材: |
Nikon
EDG85
FEP-30W
Canon Powershot
S90 |
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