『デジスコ通信』では、デジスコのおすすめ情報や最新情報を発信中。
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         デジスコ通信 第119号 (2018年5月25日号)
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みなさん、こんにちは。

今年は気温の上昇が早く季節の進みが早い感じがしますね。 森の中を散歩していたら、早くもコクワガタがウロウロしていました。 暑い夏が長く続くようだと嫌ですね。

皆様も鳥見に出かける際は、そろそろ暑さ対策も考えた方がよい かと思います。まだ湿気はないからと油断していると、干からびます(^^;


(デジスコ通信 編集長 勝山)

皆様からのデジスコに関するニュースの投稿や自薦・他薦を問わず
HPの紹介などは大歓迎です。すべてを記載することはできませんが、
下記アドレスまでお願いします。
  ┗ mailto:info@digisco.com


-*-*-*-*-*-*-*-*-*- DIGISCO.COMからのお知らせ *-*-*-*-*-*-*-*-*-

 ◆デジスコ通信はあくまでも個人の主観による判断で構成されています。
 できるだけ客観性を持たせたいとは思うのですが、書籍のように吟味
 した内容を正しい言葉で表現することはなかなかできません。自分達
 流でのんびりと継続して行くことが大切と思っています。
 皆様のご理解と応援を宜しくお願いします。

 ◆過去のデジスコ通信の過去の特集記事や各連載記事を一覧で見ることが
  出来るようになりました。以下の順にリンクを辿ってください。
  
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 ◆DIGISCO.COMの各掲示板へ投稿する上で、以下に該当する画像は
  遠慮していただくよう、お願いしています。
 
  ・ストロボ使用など野鳥にストレスを与える方法で撮影した画像。
  ・ 餌付けや、餌付け撮影を助長する可能性のある状況で撮影された画像
   (保護目的の給餌台も対象とします)
  ・営巣中の画像。(巣作り・卵・抱卵・雛・巣での給餌)
  ・背景などで営巣現場と特定できる場所で撮影した画像。
  ・オオタカなど絶滅危惧種のヒナや幼鳥の画像。
  ・その他、野鳥や自然に対し悪影響を与える恐れのある画像。
  ・市町村など詳細な撮影場所は開示しない。

  削除等を含めた最終的な判断は、DIGISCO.COMのスタッフが行いますが、
  スタッフそれぞれの線引きが違うため、基準があいまいに感じてしまうことも
  あるかもしれませんが、時間をかけて話し合い、コミュニティーを円滑に運営
  していく上での最低限のルールとして導き出したものです。

  どうかご理解、ご協力のほど、宜しくお願いいたします。

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 をお誘いください。
◆役に立たなかったり、つまらなかったりと思われるかたは「配信不要」
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▼ 製品情報(スコープ・デジカメ・アダプター・便利GOODSなど) ▼
◎ デジスコ用品情報
・SONY サイバーショット
DSC-RX100M3/M4/M5対応カメラブラケット
【でじすこや】オリジナルBR-RX100-345(仮称)
◎ メーカー、ショップからのお知らせ
・でじすこや

▼野鳥観察情報▼
◎ <第77回>松田 道生さん 「バードウォッチングのミカタ」
◎ <第100回>吉成 才丈さん 「野鳥観察・探鳥の極意」
◎ <第91回>藤川  友敬さん 「知床から」

▼スタッフ、有志の連載▼
◎ <第59回>「風の音にぞ…」…… by 漂鳥
◎ <第89回>「鳥、鳥、鳥」……… by katsu

▼スタッフ紹介▼
DIGISCO.COMを作り上げているスタッフを紹介します

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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最新デジスコ用品情報
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デジスコの歴史の中で活躍してくれたカメラは
数々ありますが、古くはNikonのCOOLPIXシリーズ、
CANONはIXYとPowershotシリーズ。
そして、SONYはCybershotシリーズ。
CASIOやPanasonic、OLYMPUSなどからも
たくさんの名機が生まれました。

残念ながら現在はデジスコ最盛期のような
ワクワクするような機種が稀になって
しまいました。光学的な相性、コスパや
使い勝手など満点なカメラは皆無と言っても
良いかも知れません。

そんな中、2012年6月に新発売され、
現在も正規商品として人気の
SONYのCybershot RX100シリーズについて
書いてみます。また、RX100ファンの方には
耳寄りな話もちょっとだけナイショ話を
させて頂きます。

RX100は初代から数えて現在まで5グレード、
毎年1グレードを追加販売されてきています。
(そろそろ6代目が出そうですが・・)
なにより凄いのはキープコンセプトで
初代から5代目まで廃版にすることなく
同時販売していて、ちゃんとユーザーに
万遍なく各グレードを併売提供している
ことです。

全種共通のキーワードは2000万画素、
ワイド系3倍ズーム、小型軽量、高画質など
ですが、価格は各グレード1〜2万円間隔で
位置付けされ、応じた機能や魅力を
装備しています。

全部をレビューできませんが、私の印象では
初代は4万円で買える2000万画素コンデジで
ベーシックな性能を使いこなせれば
ハイエンドコンデジとしても
おかしくない名機。

2代目のRX100M2はCMOSセンサーが
裏面照射型になりISO感度が広がったことと
マルチホットシューがついて
外付けEVFなどが付けられること。

3代目のRX100M3については内蔵EVFになった
こととレンズがよりワイド側スタートになり
テレ端での明るさは2倍になったこと。
レンズは一般的には格段にアップグレード
されたけどデジスコでのスコープとの
マッチングが難しくなってしまった。

4代目RX100M4に関してはメモリを積層した
新型センサーを搭載したことによる
連写性能などの高速化、4K動画など機能面で
ベツモノに変化しました。

さらに5代目のRX100M5についてはM4をさらに
高速化、24コマ/秒、像面位相差測距&測光など
さらに高速高精度化してお値段も楽に
10万円オーバーとなりました。

グレード毎に毎回間違いなく付加価値が高まり、
初代から5代目まで納得のグレード棲み分けが
できているのはさすがです。
CANONのPowershotGシリーズも良いのですが、
一見同じ格好のボディーで、所有者の満足度、
納得度も、各グレードのコスパを上手に
揃えている品揃えには脱帽です。

 

カメラ本体に感するレポートはあまたWEBで
披露されているので詳しく知りたい方は
調べてみてください。
   ┗ https://getnavi.jp/av-2/185059/
   ┗ https://getnavi.jp/av-2/185215/

 

デジスコとの相性については、初代と
RX100M2に関してはレンズとスコープとの
相性が悪くなく、当社カメラブラケット
BR-RX100で接合でき、本来のカメラ性能を
充分に堪能することができました。
今でも初代・RX100M2を新品で買えるため
2年前に発売終了になったBR-RX100の注文や
お問い合わせを頂く機会が多いことに
驚かされます。

手前味噌ですが、このカメラブラケットは
秀作で、下部の取り付けネジを指先で回せば
簡単にカメラの着脱ができ、光軸もピタリと
決まる逸品でした。中古での買い取り機会も
少なく探していらっしゃるユーザーも多いので
ビジネスになれば作るのですが・・
量産するほどには需要が無いという状況です。
カメラが6年間変わらずに販売されている
こともあり、当初買って使い倒したお客様は
新型機種よりも使い慣れた初代・2代目を
新品で買い直し愛用されているというのが
中古品に出てこない要因のようです。

 

3代目RX100M3以降はレンズが変わって、
ワイドになり明るくなったため、
カメラブラケットBR-RX100では鏡筒寸法や
固定位置寸法の変更で事実上使えなくなり、
また電源投入時にニョキッっと伸びる
鏡筒作動プロセスにブラケットが対応できず、
電池交換など再起動の都度、
接眼レンズに衝突する可能性があり
操作上の難しさのためM3/M4/M5に関しては
ブラケット開発を諦めました。
「カメラの値段も高いし、初代・M2があれば
すごい写真も撮れるし、鏡筒がぶつかるたびに
ヒヤヒヤするのも嫌だし・・」と
作らない理由を唱えていました。

でも、お客様からM3/M4/M5を拝借して
触って・仮装着してみると
「これ、いいなぁ〜」と思いながらも
「お金(開発費)も無いし止めよう」と
我慢していました。

 

RX100M5が発売され、10万円オーバーの
値段が・・あらあら9万円台に突入し、
さらに下がり方向。今日の値段で
86900円(価格.COM)、もちろん私・・
少し前に買っちゃってます。
総論だけ言えば「こんなに速くて綺麗に
写れば一眼いらないよ」だって、
ポケットに入る大きさと重さでこれだけ
写せれば毎日気楽に写せます。
フルサイズ一眼1.5sに対し、
300gの手のひらサイズですから。
重くて大きなカメラには触手が動かないけど
90000円切ったら我慢できませんでした。

ちなみに、海外カメラニュースには
4月にRX100VI(M6)に開発コードが
付与されたそうなので7月ぐらいまでには
発表があるとの記事がアップされていました。

 

M6に関しては詳細な情報は何もないので
考えないことにして、M3/M4/M5はレンズが
同じなので、問題点を解決してなんとか
カメラブラケットを作っちゃおうかと
算段しています。
もちろん潟fジスコドットコムでは
小規模過ぎるので
『クラフトショップでじすこや』(仮)で。

 

……………………………………………………
≪問題(1)≫
鏡筒がニョキっと伸びてワイド端になる
(この状態ではケラレが盛大に出る)

≪問題(2)≫
徐々にテレ側に鏡筒を引っ込めて行くと
ケラレは軽減していくが、レンズ間距離が離れる。
……………………………………………………

【⇒解決】
(1)(2)適度な鏡筒位置に調整した後に
  カメラユニットをつなげばいい

【⇒新たな問題】
初心者には難しい行程かも

【⇒解決】
理解して使ってもらう。
できれば中・上級者に限定して使ってもらいたい。

【⇒解決】
P2を使っている場合は伸ばして
電源ON、P2を縮めて調整。

【⇒解決】
自分の分以外に20個しか作らないから
P2使用者に限定しても良い。

……………………………………………………
≪問題(3)≫
電源を切るまたはスリープの度に
(1)(2)の対処をしなければならない。
……………………………………………………

【⇒解決】
電源をつけっぱなしにすれば良い

【⇒解決】
RX100はUSB外部電源が使えるので10A程度の電源を準備すれば良い。

……………………………………………………
≪問題(4)≫
レリーズ位置が微妙に異なる
……………………………………………………

【⇒解決】
Fシリーズ、レリーズシステムF011を
標準装備にすれば良い。

 

なんだかブレーンストーミングしている
と商品ができてしまいそうです(笑)
RX100M3、RX100M4、RX100M5
でデジスコにチャレンジしてみたい方は
是非ご期待ください。

 

 

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┗■ (株)デジスコドットコム【でじすこや】オリジナル商品

 ===新製品予告===

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◇ SONY サイバーショット
◇ DSC-RX100M3/M4/M5対応カメラブラケット

◇ 【でじすこや】オリジナルBR-RX100-345(仮称)
◆------------------------------------------------◆

【でじすこや】はスポット商品としてSONYの
人気カメラ RX100M3/M4/M5に取り付け可能な
カメラブラケットを新商品として発売いたします。

現在、工場の生産が少々遅れていますが、
6月中旬には準備できると思います。

 

概要:RX100M3/M4/M5のレンズ鏡筒部分に装着します。
下部に固定ネジ&押圧装置が装備されて、
指先で捻じれるネジ1本で着脱&光軸調整ができます。
レリーズステー及び照準器ステーを標準装備。

※TurboAdapterP2、TurboAdapterTA4、
デジスコケーブル455US、照準器DOS-CS2が
別途必要です。

…………………………………………………………
◎発売予定日:2018年6月中旬
※予約開始は詳細が分かり次第ブログなどで
報告いたします。
◎予価:本体 40000円(税込)
◎数量:20個限定
…………………………………………………………

 

 

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◆---------------------------------------------------------◆
◇ (株)デジスコドットコムから大切なお知らせ

◇ 営業日変更のお知らせ
◆---------------------------------------------------------◆

(株)デジスコドットコムは2018年5月29日より
下記のとおり営業日を変更いたします。

*************************************************
■営業日:月曜・火曜・水曜・金曜
(木土日祝、季節休暇はお休みです)

 ■営業時間:10時〜17時
*************************************************

尚、ご注文・インターネットメールや
質問フォーム、FAXのお問い合わせにつきましては
365日24時間受け付けております。

 引き続きどうぞ宜しくお願いします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

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☆★★★★☆ メーカー、ショップからのお知らせ ☆★★★★☆

┏━━[ でじすこや ]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

◆---------------------------------------------------------◆
◇ 【でじすこや】から大切なお知らせ

◇ 営業日変更のお知らせ
◆---------------------------------------------------------◆

ネットショップ【でじすこや】は
2018年5月29日より下記のとおり
営業日を変更いたします。

*************************************************
■営業日:月曜・火曜・水曜・金曜
(木土日祝、季節休暇はお休みです)

 ■営業時間:10時〜17時
*************************************************

尚、ご注文・インターネットメールや
質問フォーム、FAXのお問い合わせにつきましては
365日24時間受け付けております。

引き続きどうぞ宜しくお願いします。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

━━◇◆野鳥観察情報◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ …………………………………………………………………………………………
□  <第77回>松田 道生さん 「バードウォッチングのミカタ」
■ …………………………………………………………………………………………

─────────────────────
第77回 あらためて野鳥とは
─────────────────────

私が日本野鳥の会の関係者だとわかると、「紅白に出たことが
ありますか」と「焼き鳥(あるいはフライドチキン)を食べますか」
がベスト2の質問となります。ベスト3以下は、いろいろな質問で
いずれも少数となります。以前、入院したときも主治医の先生が
深刻な顔をして来たので、病状が悪化したのかと思ったら
「松田さんは野鳥の会ですよね。ウチの病院は食事に鶏肉が多いの
ですが、食べられますか」という質問でした。

もちろん、鶏肉は食べますし、焼き鳥も唐揚げも好きです。
日本野鳥の会の大先輩のS木さんは「鳥が大好きだから鶏肉も
食べない」と、おっしゃっていましたが、このような方は野鳥の
会のなかでも少数派でしょう。

今さら言うまでもありませんが、整理をしておきます。
野鳥は、自然の仕組みを担っている生き物で、いわば生態系の
歯車のひとつ。その歯車を捕らえて食べたり飼ったり(個人の所有に)
することは、バードウォッチャーとして、あるいは自然を守る者と
してはゆるせない行為だと思っています。それに対し、ニワトリは
鶏舎のなかで飼われ自然とは隔離された生き物、さらにはヒトの
管理下で生きているのだから食べてもかまわないという考え方です。

中西悟堂さんが提唱した”野鳥”という言葉は「野生の鳥」という
意味であり、野生に価値があると改めて述べておきたいと思います。
ちなみに、野鳥は悟堂さんの造語という説がありますが、
これは誤り。雑誌『野鳥』のネーミングの前年に竹野家立が
『野鳥の生活』(大畑書店)という本を出しています。

さて、剥製をもとにした分類学が主流だった昭和初期、悟堂さんが
鳥類ではなく野鳥という言葉を使ったのは、生きている鳥に魅力を
感じ自然のなかを飛び回る鳥を素晴らしいと思ったからだと思います。
その魅力を広めようとした思いが込められた言葉だったのでしょう。
そして、現在にいたり、鳥と野鳥の意味の違いは、大きなものがある
と思っています。

  → 詳しくはこちら
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_107/toku1.htm

 

■ …………………………………………………………………………………………
□ <第100回>吉成 才丈さん 「野鳥観察・探鳥の極意」
■ …………………………………………………………………………………………

──────────────────────────
第100回 「スマスコ」人口が増えてきました
──────────────────────────

私は今でも、通話と簡単な携帯メール利用だけなら、ガラケーの
方が使いやすいと思っています。何よりも、本体の耐久性や故障の
しにくさはガラケーが優れていると思います。
しかし昨年末、ガラケーからスマホ(iPhone)に乗り換えました。
目的は、スマスコを調査の仕事に利用するためです。調査では
機動性を求められることが多いので、通常は一眼レフを使うことが
多く、必要に応じてビデスコを利用しています。ビデスコは
デジスコを超える焦点距離が稼げるとともに、放置した状態で
長時間の動画撮影もできるので、猛禽類の繁殖状況等を記録する
には最適です。しかし、専用のスコープを用意する必要があり、
いつでもどこでも簡単に利用するという訳にはいきません。

そこで、観察ついでにお手軽に記録できるスマスコを活用する
ことにしたのです。このスマスコのシステムや撮影方法、撮影
画像を周りの人に見せると、その手軽さと楽しさ、予想以上の
クオリティに、気持ちいいほど驚いてくれます。私の周囲では
ジワジワとスマスコ人口が増えており、一度はスコープ使用を
やめた方が再びスコープを取り出すケースもでてきました。

ご存知の方も多いと思いますが、スコープの老舗・コーワには、
iPhone用のアダプターのラインナップがあります。スマスコと
いうくらいですから、まずはスマホとスコープが必要になります
が、私のiPhone8とTSN-880(770)シリーズ、TSN-660(550)
シリーズとの組み合わせを例に、そのシステムを紹介してみます。
スマホ側からいくと、@iPhone8+AiPhone7/8用フォトアダプター
(TSN-IP7)+Bアダプターリングの順で、これを組み合わせた
状態でスコープの接眼レンズに接続します。
BのアダプターリングはAのフォトアダプターに2つ付属しており、
TSN-880(770)シリーズと組み合わせるには、大きい方のリングを
使用します。付属の小さい方はコーワのYF/SV/BD双眼鏡用なので、
TSN-660(550)シリーズと組み合わせるには、別売のTSN-AR66Z
というアダプターリングを使用します。
フォトアダプター(TSN-IP7)はiPhoneのケースを兼ねており、
このケースに固定されている小さなリングにアダプターリングを
ねじ込めば準備完了。あとはスコープの接眼レンズに挿入して
シャッターを押すだけです。

  → 詳しくはこちら
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_107/toku2.htm

 

■ …………………………………………………………………………………………
□ <第91回>藤川  友敬さん 「知床から」
■ …………………………………………………………………………………………

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第91回 ヒグマの年
────────────

知床国立公園は、世界的にヒグマの生息密度が高いと言われる。
年間の目撃件数は、約800件を数え、1日の内で誰かが国立公園内の
どこかで数件目撃する計算になる。今年はその目撃件数が非常に
多く、5月時点ですでに200件を超えており、私自身も数多く遭遇
している。理由はよくわからないものの、今年は冬の積雪が非常に
少なく雪解けが早かったため海岸線での植物の生育が早く、食べ物を
求めて標高の低い場所で広範囲に移動しているためではないかと
考えている。知床国立公園内の道路も海岸線に沿って伸びている
ため、ヒグマの利用する場所と人が往来している場所との多くが
重なってしまっているのだろう。遊歩道での散策や自動車での
道路上の遭遇においては、ヒグマに対して大きな声を出したり、
近づいたりして相手を刺激することがないように、ゆっくりと
その場から離れることが重要である。

  → 詳しくはこちら
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_107/toku3.htm

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

━━◇◆スタッフ、有志の連載◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ …【漂鳥】………………………………………………………………………
□  <第59回> 風の音にぞ…
■ ……………………………………………………………………………………

───────────────────
第59回 ホトトギス鳴く森で
───────────────────

(2011年6月初旬、地元の森でホトトギスを撮影しました。今回は、
その時期に更新したブログに加筆したものを掲載させていただき
ますこと、ご了解願います)

 光眩しい初夏です。野にも山にも薫風が吹き抜け、晴れた日には
チョウやトンボが飛び交い、4月に遠く東南アジア方面からはるばる
やって来た渡り鳥たちは、繁殖に備えて雌を呼ぶために懸命に
囀ります。

そんな賑やかさが一段落した森に行ってみました。ついこの間まで
多くのカメラマンを引き寄せていたフクロウも、今はいないらしい。
らしいというのは、例によって人があまりにも多く集まる所が苦手
なので、結局一度も足を運ばなかったからなのですが。
いやビックリしました。森の通路のすぐ横にある柳の枯れ木の大きな
ウロに営巣したというのですが、その枯れ木が普段人が行き交う
通路から手を伸ばせば届きそうな所にあり、携帯でも十分撮れそうな
距離なのです。
アオバズクなどもそうですが、敢えて人の通る傍に営巣することで、
天敵から身を守ろうとしたのでしょうか。実際私の知り合いは、
巣の近くで大きな(2mあったそうな)アオダイショウを捕まえて
通りの向こうまで運んだそうです。
(鳥の天敵といえばヘビやカラスが真っ先に浮かびますが、
2017年には、なんとアライグマがフクロウの雛を次々と襲ったとか。
このアライグマもまた、森の倒木のウロの中で子育てしたのだそう
です。くわばらくわばら!)

で、ともかくも3羽だか4羽だかの雛はなんとか無事に巣立った
ようです。ただ、多くのカメラマンによる森の下草の踏み跡は
凄まじかったですけどね。

そんな喧噪も今は過ぎ去った静かな森に踏み入って、森の中の
沼地をカワセミが飛ぶのを見ていたら、すぐ後ろで
「トッキョキョカキョク」の声が!
ああ、ホトトギスかと、特に驚くこともなく森によく響くその声を
聞いていました。というのも、ホトトギスは毎年のようにこの季節
この森に立ち寄るからです。しかしながら立ち寄るとはいっても、
その姿をきちんと見たことはこれまで一度もなく、同じ仲間の
カッコウなら樹木の高みで囀る姿を見せるてくれるのに対し、この
鳥は木々の中を飛び回るのと、比較的警戒心も強いので目にする
ことは難しいものと経験的に思い込んでいました。

まあそれでも一応はと思い、声のする方へ行ってみると…。
この森のメインストリートがあり、その通りに出たら、ん?
声はすぐそこです!
木立ちの暗がりに目を凝らすと、

 おお、いたぁ〜〜!!

暗いけど、なんと全身見えてます。しかもけっこう近い!
その後、横枝にもとまってくれました。

 

  → 続きはこちらから
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_107/toku4.htm

 

  ∞∞∞ つづく ∞∞∞

 

 

*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*

■ …【katsu】…………………………………………………………………………
□  <第89回>「鳥、鳥、鳥」
■ ………………………………………………………………………………………

───────────────────
第89回  カシオのデジカメ市場撤退
───────────────────

このところ家電量販店のカメラコーナーは縮小の一途をたどって
いるように感じます。特にコンパクトデジカメの展示が少なく、
各メーカー2〜3機種程度の展示で、主に20倍〜30倍の高倍率ズーム機
が中心となっているようです。
デジスコに最適といわれていた、3〜4倍ズーム機は本当に僅かと
なりました。機能としては、ハイスペックなものと必要最小限の
ものと、両極端になっているような気がします。

そんな状況のなかで、つい最近、カシオのデジカメ市場撤退の
ニュースが飛び込んできました。カシオといえば、現在のコンデジ
の先駆けともいえる「QV-10」を作ったメーカーで、その後もEXILIM
シリーズなど、数々の名機を生み出してきたメーカーです。
デジスコと相性の良い機種も多く、私個人も、EX-P600や、EX-Z850
等を使用してきました。デジスコの普及、発展にもかなり大きな
影響があったメーカーだったと思っています。
そのカシオがデジカメ市場から撤退…というのは非常に残念な
気がします。

 

  → 続きはこちらから
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_107/toku5.htm

 

  ∞∞∞ つづく ∞∞∞

 

 

*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*

 

━━◇◆おしらせ◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━◇◆スタッフ紹介◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


DIGISCO.COMを作り上げているスタッフを紹介します
http://digisco.com/staff/staff.htm


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【編集人】 勝山博昭(katsu)
【発行人】 石丸喜晴

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