『デジスコ通信』では、デジスコのおすすめ情報や最新情報を発信中。
随時更新!お見逃しなく!!

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         デジスコ通信 第109号 (2016年12月16日号)
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みなさん、こんにちは。
デジスコ通信の編集長という立場でありながら、最近はあまりデジスコ
を持ち歩いていません。理由は体調的な問題もありますが、機材
を更新できなくて、へたって来てしまったことが原因です。とはいえ、
今回の連載にもちらっと書いていますが、更新する予算もなく…(^^;
今年は何か、無理してでも更新したくなるようなものが出てきてくれると
いいんですけどねぇ。

(…ああ、車検でまたお金が飛ぶんだ…)

(デジスコ通信 編集長 勝山)

皆様からのデジスコに関するニュースの投稿や自薦・他薦を問わず
HPの紹介などは大歓迎です。すべてを記載することはできませんが、
下記アドレスまでお願いします。
  ┗ mailto:info@digisco.com


-*-*-*-*-*-*-*-*-*- DIGISCO.COMからのお知らせ *-*-*-*-*-*-*-*-*-

 ◆デジスコ通信はあくまでも個人の主観による判断で構成されています。
 できるだけ客観性を持たせたいとは思うのですが、書籍のように吟味
 した内容を正しい言葉で表現することはなかなかできません。自分達
 流でのんびりと継続して行くことが大切と思っています。
 皆様のご理解と応援を宜しくお願いします。

 ◆過去のデジスコ通信の過去の特集記事や各連載記事を一覧で見ることが
  出来るようになりました。以下の順にリンクを辿ってください。
  
   DIGISCO.COMトップ
     ┗ デジスコ便利帳
          ┗ デジスコスタッフ連載一覧

 ◆DIGISCO.COMの各掲示板へ投稿する上で、以下に該当する画像は
  遠慮していただくよう、お願いしています。
 
  ・ストロボ使用など野鳥にストレスを与える方法で撮影した画像。
  ・ 餌付けや、餌付け撮影を助長する可能性のある状況で撮影された画像
   (保護目的の給餌台も対象とします)
  ・営巣中の画像。(巣作り・卵・抱卵・雛・巣での給餌)
  ・背景などで営巣現場と特定できる場所で撮影した画像。
  ・オオタカなど絶滅危惧種のヒナや幼鳥の画像。
  ・その他、野鳥や自然に対し悪影響を与える恐れのある画像。
  ・市町村など詳細な撮影場所は開示しない。

  削除等を含めた最終的な判断は、DIGISCO.COMのスタッフが行いますが、
  スタッフそれぞれの線引きが違うため、基準があいまいに感じてしまうことも
  あるかもしれませんが、時間をかけて話し合い、コミュニティーを円滑に運営
  していく上での最低限のルールとして導き出したものです。

  どうかご理解、ご協力のほど、宜しくお願いいたします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆役にたつと思われたり、面白かったり思われましたら是非お知り合い
 をお誘いください。
◆役に立たなかったり、つまらなかったりと思われるかたは「配信不要」
 または「ご意見」などご連絡ください。
◆ご連絡先 → mailto:info@digisco.com


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☆━━━   ♪♪  デジスコ通信 メニュー ♪♪    ━━━☆
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▼ 製品情報(スコープ・デジカメ・アダプター・便利GOODSなど) ▼
◎ デジスコ用品情報
・メルマガの配信開始のお知らせ
◎ メーカー、ショップからのお知らせ
・でじすこや

▼イベント情報(写真展・デジスコ説明会・デジスコ撮影会・オフ会など)▼
◎ とりのとりこ展 〜多摩地区の野鳥写真展2017〜

▼野鳥観察情報▼
◎ <第69回>松田 道生さん 「バードウォッチングのミカタ」
◎ <第91回>吉成 才丈さん 「野鳥観察・探鳥の極意」
◎ <第82回>藤川  友敬さん 「知床から」

▼スタッフ、有志の連載▼
◎ <第50回>「風の音にぞ…」…… by 漂鳥
◎ <第80回>「鳥、鳥、鳥」……… by katsu

▼スタッフ紹介▼
DIGISCO.COMを作り上げているスタッフを紹介します

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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最新デジスコ用品情報
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メルマガの配信開始!!
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一時期は大ブームとなったデジスコですが、
一眼レフなどの他の撮影機材の性能アップなどの要因で
フィールドで見かけることも少なくなってきました。

皆様にご協力頂きましたアンケート調査により、
「デジスコを所有している」「デジスコを活用したい」
というご意見を多数頂きました。

皆さまが所有されているデジスコをもう一度見直して、
道具として皆様のライフワークにお役立て頂けるように
なればと思い、私、石丸喜晴(自称デジスコ写真家)が
中心となり皆様にデジスコにかかわるお話をさせて頂きたく
思っています。

 

私は仕事柄、たくさんの方の野鳥写真を拝見する機会が多く、
日々楽しませて頂いています。その中でも私が 目をとめて
じっくり見る写真というと、野鳥が主役で表情が
はっきりわかるようなドアップ写真。
もちろん、一眼レフ上級者の計算された絵画のような作品にも
心をひかれますが、やっぱりポートレート調に写された写真が
わかりやすくて好きです。

反面、一応写せてはいるのだけれど心に響かない写真も
限りなく多くなっていることも日々感じています。

FacebookなどSNS、ブログで拝見する機会が増え、
10年前のように「仕上がった写真」が少なくなってきたように
感じます。タイムリーに写した写真を日々の最新情報とするならば、
写した写真を時間をかけて仕上げてアップする必要は
ないのかも知れません・・・・。

見てもらえても2〜3日の期間ですから新しい情報を頻度高く
アップする方が良いと考える方もいらっしゃいますしこれが
正しいのかも知れません。

しかし、そのSNSでも「素晴らしい」と高い評価を受けることの
多い上級者の写真は、どれもしっかり仕上がっていて、
私達の心に感動を与えてくれています。
こんな写真が撮れたら嬉しいだろうなぁ〜と思います。

一番良いのは上達して、仕上げなくても良い写真をきっちり
写せれば良いのです。

デジスコは被写体から近い距離でも遠い距離でも
仕上げを含めた撮影ができる機材です。
もう一度、デジスコの「いろは」から理解してみるのも
楽しいかと思います。

 

これから始める【でじすこや】メルマガのメニューです。
月に2〜3回を目標に皆様に配信させて頂きます。

また、メルマガを受け取って頂いた方に限り
デジスコに関わる相談などやりとりできるようにいたします
(返信メール可)。
あくまでも「デジスコ」に関わる相談です。
人生相談・恋愛相談などはお受けできませんので
予めご了承ください。

もちろん、お気に召されなければ配信停止
希望のリクエストをお手数ですがお願いします。

 

1)デジスコ物語
デジスコカメラマン「たーぼ♪」が体験した
デジスコ沼にはまって抜け出せなくなる物語です。
30話完結の予定をしています(伸びるかも知れません)

2)デジスコよもやま話
デジスコのしくみや、撮影ノウハウ、パーツの解説、
画像処理など、もう一回復習してみましょう。
最新の撮影機材・カメラの情報についてもお話します。

3)おすすめ商品
毎回、取扱商品をピックアップして、皆様の機材の
アップグレードなどのお手伝いをさせて頂きます。

 

それでは皆様、どうぞ宜しくお願いします。

 

………………………………………………………………………………

■メルマガ配信申し込みは下記よりお願いいたします
https://snlweb.shopping.yahoo.co.jp/shp_snl/optin/select/digisco-ya/
※「でじすこや瓦版」にご登録いただていたお客様も
お手数ですが、改めてお申込みをよろしくお願いいたします。

■配信履歴
http://www.digiscoshop.com/kakoreki/kawaraban.htm

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┗■ (株)デジスコドットコム

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◇ 事務所移転のお知らせ
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平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

さて、この度当店は、2017年月1月26日(木)より
下記住所へ移転し全ての業務を開始いたします。

今後とも、サービスのさらなる向上に向けて努力してまいりますので、
一層のお引立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

………………………………………………………………………………

*新事務所住所
〒186-0012 東京都国立市泉1-23-1

*お問合せ先
TEL :042-847-2007
FAX :042-633-0455
メールアドレス:info@digisco.com
(メールアドレスの変更はありません。)

………………………………………………………………………………

【ご来社について】
ご来店での対応につきましては上記住所では行って
おりませんので、現在、別の場所を準備しております。
対応準備が整い次第、お知らせいたします。

 

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☆★★★★☆ メーカー、ショップからのお知らせ ☆★★★★☆

┏━━[ でじすこや ]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

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◇【でじすこや】店舗移転及び営業再開のお知らせ
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【でじすこや】は1月26日(木)より以下の通りの新住所にて
営業再開いたしました。
移転直後で何かとご不便をおかけいたしますが、
何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後とも一層のご愛顧の程、宜しくお願い致します。

■新住所:〒186-0012 東京都国立市泉1-23-1
■TEL:042-847-2007 / 042-633-0455
■営業時間:火〜土 10:00〜17:00 ※祝日を除く
■新でじすやブログ
    ┗ http://blogs.yahoo.co.jp/eri_cocona

※住所の他に電話・FAX番号・営業日時・でじすこやブログも
変更しております。お間違いの無い様お願いいたします。

※ご来店での対応につきましては上記住所では行って
おりませんので、現在、別の場所を準備しております。
対応準備が整い次第、お知らせいたします。

 

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◇ とりのとりこ展〜多摩地区の野鳥写真展2017〜
◆---------------------------------------------------------◆

野鳥好きが集まる地域密着の写真展を急遽開催いたします。
多摩地区で撮影した野鳥写真や野鳥関係の作品、
多摩地区に密着した作品を展示いたします。

……………
   概要
……………
・日時:2017年2月23(木)〜2月26日(日)4日間
午前10時〜午後4時(最終日は3時30分終了)
・場所:都立桜ヶ丘公園 旧多摩聖蹟記念館ギャラリー
http://www.city.tama.lg.jp/shisetsu/17997/023244.html

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。

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━━◇◆イベント情報◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◇◆ でじすこや イベント情報 ◆◇◆

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○ とりのとりこ展 〜多摩地区の野鳥写真展2017〜
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みなさま!お待たせいたしました!!
多摩地区写真展の詳細が決まりましたので
お知らせします^^♪

鳥好きさんならデジスコ以外の機材でも大歓迎です!
ぜひ一緒に楽しみましょう♪♪♪

あ、写真だけじゃなくて絵とかでもOK!

楽しむのが目的の写真展です♪
お気軽にご参加ください。

 

■日時:2017年2月23日(木)〜26日(日)
10:00〜16:00
■会場:都立桜ヶ丘公園 旧多摩聖蹟記念館ギャラリー
■参加費:1,000円(印刷額入れをする場合は2,000円)
■詳細:http://www.digisco.com/event/170223_26.htm

 

 

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━━◇◆野鳥観察情報◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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□  <第69回>松田 道生さん 「バードウォッチングのミカタ」
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第69回 浮き世離れした人たち
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「浮き世離れした人たちですね」と、言われたのはバブルまっさかり
の1980年代後半のこと。当時、私は日本野鳥の会の職員でした。
縁のあった広告代理店が、航空会社のPR誌にバードウォッチング特集
を提案、企画がとおりマイフィールドの六義園で取材を受けたときに
言われました。

最近のニュースで、電通社員の自殺が問題になっています。
バブル当時の広告代理店のブラックさは、今以上だったと思います。
クライアントの企業からは奴隷扱い、はっきり「奴隷です」と
言った大手企業の宣伝部の社員もいましたし、「奴隷ですから」と
自虐的に言っていたプロダクションのデザイナーもいました。
ですから、とくにかく締め切りに間に合わせることが鉄則で、
徹夜は当たり前の世界でした。重ねて、接待などの飲み会があるの
ですから、皆ふらふらで仕事してました。前出の宣伝部の社員は、
打ち合わせ中に居眠りしているのが常でした。

そんな修羅場の毎日を過ごしている代理店の営業からコピー
ライター、カメラマンの方たちをご案内したわけです。季節は
ちょうど春で、シジュウカラがさえずり、池にはカモがのんびりと
浮かんでいるなかでの取材です。そして、双眼鏡の使い方から鳥の
見つけ方まで、バードウォッチングのまねごとをしたときに
言われたのです。彼らのとしは、はじめて知る世界で、たいへん
興味を示してくれました。

しかし、取材の後、「浮き世離れしている」と言われて、私は軽い
ショックを受けました。私の周りは皆、同じように野鳥や自然を
楽しんでいる人ばかりなのですから、私にとってはこれが当たり前
のこと。それが、他から見るとそんな風に見えるのかと思ったもの
です。当時の日本野鳥の会の会員数は1万人になったかならないか
の時代です。世の中から見れば、少数派であることは間違いあり
ません。そうか一般的に見れば、私たちは少数で浮き世離れして
いるのかと、改めて自覚しなくてはとも思いました。

  → 詳しくはこちら
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_98/toku1.htm

 

■ …………………………………………………………………………………………
□ <第91回>吉成 才丈さん 「野鳥観察・探鳥の極意」
■ …………………………………………………………………………………………

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第91回 ● ヒルとダニ対策
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昨年の11月、人生初のネパールに行ってきました。ネパールといえば
大まかに東西に長く、北からエベレストをはじめとするヒマラヤ山脈
の高山帯、中央の山地や丘陵他帯、南部のタライ平原などで構成
されており、地図だけ眺めていても環境が想像しやすい国ですね。
今回は首都カトマンズ周辺、南東平野部のコシタップ、中央平野部の
チトワンの3カ所で探鳥してきました。ネパールは国土面期が北海道
の約1.8倍しかないのですが、今回は3カ所に合計10日間滞在した
だけで、約300種もの鳥たちに出会うことができました。
初のネパールでは野鳥の生息種数の多さに驚かされましたが、ゾウや
サイ、サル、ヘビ、ワニなどの動物も多数見られ、満足度の高い
鳥見を楽しんできました。

しかし今回の本題はネパールの鳥ではなく、油断して被害に遭って
しまったヒルとダニについてです。鳥だけでなく、アウトドア経験
の浅い方は自分には無縁と考えているかもしれませんが、たとえば
関東では、クマタカ観察などに出かける丹沢ではヒルの被害が多い
ことが知られています。また近年は、蚊が媒介するデング熱などが
日本で発症し、蚊やダニが媒介する感染症についても話題になること
が増えてきました。昨年はダニ被害で亡くなった方の報道もあり、
ホビーズワールドでも、蚊やダニ被害を予防する衣類やグッズなど
の需要が増えてきています。

ヒルは地上や林の下層にいることが多く、被害に遭うのは下半身が
多いため、ヒル被害を防止するには、ズボンの裾をソックスで覆う
ことが効果的です。要はズボン内へヒルの進入を防ぐことが大事なの
ですが、いくつか注意する点があります。まず薄いソックス1枚
だと、靴の中に入り込むヒルにソックスの上から咬まれてしまうため、
やや厚手のソックスを重ね履きする必要があります。
つぎに、ズボンをソックスで覆う際、ズボンの重なりにできる隙間
を完全に埋めないとヒルの進入を許すことになります。実は今回、
ここで油断したため、ソックスやズボン内に進入され、足を数カ所
咬まれてしまったのです。また意外な盲点は、ズボンのポケットに
ありました。ポケットの裏地は薄いものが多く、進入したポケット
内で咬まれることもあるそうなのです。したがって完全に遮断する
には、ポケットにファスナーのついたものがベストのようです。
日本では手に入りにくいですが、海外ではリーチソックスという
ヒル進入防止用ソックスも売られており、被害の多い地域では比較的
簡単に入手できるようです。構造さえ分かってしまえば、器用な方は
スパッツなどを加工して作った方が早いかもしれません。

  → 詳しくはこちら
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_98/toku2.htm

 

■ …………………………………………………………………………………………
□ <第82回>藤川  友敬さん 「知床から」
■ …………………………………………………………………………………………

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第82回 シマエナガ
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知床では、留鳥として見られるカラ類が数種いる。一番よく目に
するのがハシブトガラやヒガラ。シジュウカラやヤマガラはめった
に見る機会がない。たまに見かけるのがシマエナガだ。
本州のエナガとの一番の大きな違いは、眉斑で、シマエナガには
眉斑がない。顔が真っ白なため、だいぶ印象が違って見える。
眉のあるエナガもかわいらしいが、眉のないシマエナガもとても
魅力的な野鳥だ。知床に限らず、道内に分布しているので、
北海道を訪れた時には、ぜひ、探してほしい。

  → 詳しくはこちら
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_98/toku3.htm

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

━━◇◆スタッフ、有志の連載◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ …【漂鳥】………………………………………………………………………
□  <第50回> 風の音にぞ…
■ ……………………………………………………………………………………

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第50回 嘆きの権兵衛
─────────────────

皆の衆、ご無沙汰であった、鴨ケ井伊 権兵衛じゃ。

わしはよう知らなんだったが、日本全国の権兵衛に関心を持つ
御仁から、権兵衛ははどうした権兵衛はどうしているとの言が
急増しているそうでの。旧友である漂鳥殿からも、権兵衛殿、
また表舞台に立ってくだされとの矢の催促があっての。
わしはほれ、決して目立ちたがり屋ではないのでな。わしを嫌い
でないという御仁が幾ばくかいるにしても、じゃからといって
調子に乗ってホイホイと表立つのは趣味ではない。
我が鴨ケ井伊家は、遡れば平安期にはすでにその名が物の書に
見られるのじゃが、その後貴族から武士の時代に移行してから
はの、歴代の将軍家の鷹狩の御指南番という名誉ある地位を数百年
の長きに渡って連綿と勤めてきた家系であるのじゃが、所詮は表
からではなく陰からお支えする御役目でござれば、表立って世間に
名を売るような行為は厳に慎むべしと、これも数百年に渡って
変わらぬ鴨ケ井伊家の家訓でもあるので、尚更のことなのじゃ。

そのように鴨ケ井伊家はの、徳川の時代が終わるまでずっと将軍家
に仕えて参ったのじゃが、ただ単に「御恩と奉公」という、頼朝公
および北条氏の時代に確立された武家社会の主従関係の基本構造に
忠実に従っていたばかりではなく、歴代の当主の、例外なく皆が皆、
無類の鴨好き・水鳥好きであったのあればこそ、その御勤めを
“我が喜び”としてわが胸の内にて密かに、しかし深く感じ入って
いたことこそは、破綻なくお仕え続けることができた所以であるの
だよ。そうでなくてどうして数百年の長きに渡って、裏側からとは
いえ将軍家の伝統ある「鷹狩」および「鴨場の管理」という仕事を
全うできようぞ。
このあたりの詳しいことは、重複を避ける意味でも、2010年11月と
随分古い記事になるが、下記「鴨撮り権兵衛」を参照されるとよい
と思う。思い切り手前味噌になるが、この頃のCanonのコンデジ、
S95を使用したデジスコ画像は我ながらなかなかのものでござると
自負しておるのじゃ。
この頃はデジスコのカメラにミラーレス一眼を取り付けてというのが
普通になっておるが、実はデジスコ用のカメラは、この頃のコンデジ
が最も相性が良いとわしは踏んでおる。センサーサイズがまったく
もって小さいコンデジは、センサーの大きいデジイチに対して大きな
コンプレックスを持っていたのじゃ。
だがの、ひとたびデジスコとして使用したときのその画質はの、いま
見てもデジイチや現在のミラーレス一眼の画と較べてまったく遜色
ないものがあると思うのじゃが、本記事の読者諸氏はどう見るかのう。
ちなみにこの頃、画像処理なるものはほとんどしておらず
(今でもほとんどやらぬが)、シャープネスを少々かけておるだけ
なのじゃ。

 「鴨撮り権兵衛」
http://blog.livedoor.jp/hyoutyou/archives/65425937.html

  → 続きはこちらから
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_98/toku4.htm

  ∞∞∞ つづく ∞∞∞

 

 

*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*

■ …【katsu】…………………………………………………………………………
□  <第80回>「鳥、鳥、鳥」
■ ………………………………………………………………………………………

───────────────
第80回  (続)最近の冬鳥
───────────────

あまりネタがないので前回の続きです。

デジスコを持ち歩くことが少なくなって、ネタにできそうな写真
自体が少ないです。カメラはずっと、SONY-W300を使用しているの
ですが、長年の使用でアダプタのネジ山はつぶれてしまい、4本
あるバッテリーもすべて劣化してしまい、使用するのに躊躇する
ような状態になってしまってます。
新しいカメラとアダプタの調達も考えてますが、以前と違って予算
の確保も難しく…
こんな状態なので、「これは!」といったものがないと、デジスコは
出さないようになってしまっています。

ということで、双眼鏡だけもっての鳥見が続いています。
さて、前回は、この冬は割と鳥との出会いに恵まれているような
内容でしたが、最近は鳥の数は確実に減ってきました。

→ 続きはこちらから
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_98/toku5.htm

  ∞∞∞ つづく ∞∞∞

 

 

*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*
━━◇◆おしらせ◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 「ユンソナの勝手につぶやき・・」(by ユンソナ) は休載させていただきます。


━━◇◆スタッフ紹介◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


DIGISCO.COMを作り上げているスタッフを紹介します
http://digisco.com/staff/staff.htm


─────────────────────────────────── ■□■━━━━━━━━【DIGISCO.COM】━━━━━━━━■□■
【編集人】 勝山博昭(katsu)
【発行人】 石丸喜晴

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