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         デジスコ通信 第111号 (2017年3月24日号)
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みなさん、こんにちは。

3月も後半となって、だいぶ春めいてきました。冬鳥は数を減らしてきて、
夏鳥の姿がちらほらと見られるようになってきました。
本格的なシーズンはまだ先ですが、4月以降のヒタキ達ように元気に囀らず、
静かに通り抜けていく個体もいます。3月中に見つけると、ちょっと
得した気になりますよ。


(デジスコ通信 編集長 勝山)

皆様からのデジスコに関するニュースの投稿や自薦・他薦を問わず
HPの紹介などは大歓迎です。すべてを記載することはできませんが、
下記アドレスまでお願いします。
  ┗ mailto:info@digisco.com


-*-*-*-*-*-*-*-*-*- DIGISCO.COMからのお知らせ *-*-*-*-*-*-*-*-*-

 ◆デジスコ通信はあくまでも個人の主観による判断で構成されています。
 できるだけ客観性を持たせたいとは思うのですが、書籍のように吟味
 した内容を正しい言葉で表現することはなかなかできません。自分達
 流でのんびりと継続して行くことが大切と思っています。
 皆様のご理解と応援を宜しくお願いします。

 ◆過去のデジスコ通信の過去の特集記事や各連載記事を一覧で見ることが
  出来るようになりました。以下の順にリンクを辿ってください。
  
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 ◆DIGISCO.COMの各掲示板へ投稿する上で、以下に該当する画像は
  遠慮していただくよう、お願いしています。
 
  ・ストロボ使用など野鳥にストレスを与える方法で撮影した画像。
  ・ 餌付けや、餌付け撮影を助長する可能性のある状況で撮影された画像
   (保護目的の給餌台も対象とします)
  ・営巣中の画像。(巣作り・卵・抱卵・雛・巣での給餌)
  ・背景などで営巣現場と特定できる場所で撮影した画像。
  ・オオタカなど絶滅危惧種のヒナや幼鳥の画像。
  ・その他、野鳥や自然に対し悪影響を与える恐れのある画像。
  ・市町村など詳細な撮影場所は開示しない。

  削除等を含めた最終的な判断は、DIGISCO.COMのスタッフが行いますが、
  スタッフそれぞれの線引きが違うため、基準があいまいに感じてしまうことも
  あるかもしれませんが、時間をかけて話し合い、コミュニティーを円滑に運営
  していく上での最低限のルールとして導き出したものです。

  どうかご理解、ご協力のほど、宜しくお願いいたします。

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◆役にたつと思われたり、面白かったり思われましたら是非お知り合い
 をお誘いください。
◆役に立たなかったり、つまらなかったりと思われるかたは「配信不要」
 または「ご意見」などご連絡ください。
◆ご連絡先 → mailto:info@digisco.com


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▼ 製品情報(スコープ・デジカメ・アダプター・便利GOODSなど) ▼
◎ デジスコ用品情報
・CANON Powershot G9X MarkIIカメラブラケットについて
◎ メーカー、ショップからのお知らせ
・でじすこや

▼デジスコ倶楽部からのお知らせ
◎ 2018年野鳥カレンダー用写真公募のお知らせ

▼野鳥観察情報▼
◎ <第70回>松田 道生さん 「バードウォッチングのミカタ」
◎ <第92回>吉成 才丈さん 「野鳥観察・探鳥の極意」
◎ <第83回>藤川  友敬さん 「知床から」

▼スタッフ、有志の連載▼
◎ <第51回>「風の音にぞ…」…… by 漂鳥
◎ <第81回>「鳥、鳥、鳥」……… by katsu

▼スタッフ紹介▼
DIGISCO.COMを作り上げているスタッフを紹介します

 

 

 

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 最新デジスコ用品情報
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 気になったカメラ
…………………………………

今年のCP+において気になったカメラは4機種で
そのうち3つはマイクロフォーサーズ。
1種は1型コンデジです。

1)OLYMPUS OM-D EM1 Mark2
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1mk2/index.html

2)Panasonic LUMIX DC-GH5
http://panasonic.jp/dc/g_series/gh5/
この2機種に関しては性能はビックリするぐらい
良いのですが、ボディー価格で20万円クラスとなるので
ビックリ。ちゃんと触ったこともないので
「今、とても欲しいカメラ」として見なかったことに
します。

3)Panasonic LUMIX DC-GF9
http://panasonic.jp/dc/g_series/gf9/
これは定評あるGM1がより改良され、
4Kフォトがおまけについたという感じの機種で、
ダブルレンズキットで8万円程度とリーズナブル。
小さくてしっかり写せるのでデジスコ入門機にも
良いかと思います。ボディー単品販売されるように
なったら検討の余地はありますね。

4)CANON Powershot G9X MarkII
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g9xmk2/index.html
これがとても気にいっています。1型CMOS、
2000万画素。28-84oF2-4.9デジスコとの
レンズ相性がそこそこ良いです。
秒間8.4コマのメカシャッターですが準無限連写可能。
お値段も5万円台とリーズナブル。
久々の「コンデジ」登場です。
後程、もう少し詳しくご紹介します。

以前にご紹介したNikonの高級コンデジ
「DL18-50 f/1.8-2.8」「DL24-85 f/1.8-2.8」
「DL24-500 f/2.8-5.6」の発売が「延期」ではなく
「中止」となりました。残念です。
http://www.nikon.co.jp/news/2017/0213_dl.htm

 

 

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┗■ (株)デジスコドットコム

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◇ CANON Powershot G9X MarkIIカメラブラケットについて
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PowershotのS90以降、S120まで続いた小型・軽量&
高性能コンデジ。一見、G9Xm2はこの流れと思いがち
ですが、実はSシリーズではなくGシリーズの後継機
グループなんです。上質なレンズや9枚絞りなど
G●Xシリーズの末弟なのですが・・・
なんとG7Xm2で実証済みの高性能DIGIC7搭載の新型機。
G7Xm2のデジスコ相性が良くなかったのでG9Xm2を
心配したのですがG9X(初代)同様レンズのデジスコ
相性は合格点と言えます。静かな連写とシャッター
速度縛り(1/60秒以上出ないと連写できないなど)も
ほとんど無く、S120の改良版みたいな印象です。
液晶パネルがタッチパネルで操作の主体を掌るため
液晶フードを付けられないという支障はありますが、
薄い老眼鏡をつけていれば使えそうです。
(工夫すれば液晶フードも・・)
キヤノンのコンデジの素晴らしいのはレンズの真下に
カメラネジがあり三脚固定で光軸が一致するという
思想があります。実はこの思想のおかげでS90/S95用の
カメラブラケットを小改造することで装着が可能に
なります。
当社には既に在庫はほとんどないのですが、とりあえず
試作をして実写評価をしたいと準備しています。

 

………………………………………………………………………………

■デジカメWatch記事(1)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1044361.html

■デジカメWatch記事(2)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/735294.html

………………………………………………………………………………

久々に専用機の試作をします。
気が早いのですが、9台作りますが
6台はお分けできます。(4月初旬)
価格はBR-S95を改造するのでBR-S95と同額と
なります。

詳しいことは【でじすこや】までお問い合わせください。

◎【でじすこや】
http://store.shopping.yahoo.co.jp/digisco-ya/

 

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☆★★★★☆ メーカー、ショップからのお知らせ ☆★★★★☆

┏━━[ でじすこや ]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

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≪現金値引き対象≫
・店頭での現金お支払の場合
・銀行振込の場合
・ゆうちょ銀行振込の場合

※ご注意
代引き・クレジット・クロネコWEBコレクト決済は対象外となります

≪ご請求金額について≫
でじすこやネットご注文の方は、ご注文確定メール(当店から
配信しています2通目のメール)にてお値引した合計金額を
お知らせいたします。お間違いの無い様お願いいたします。
尚、1通目は自動配信メールとなります。
……………………………………………………

 

■「でじすこや Yahoo店」
http://store.shopping.yahoo.co.jp/digisco-ya/

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━━◇◆デジスコ倶楽部からのお知らせ◆◇━━━━━━━━━━━━━━━

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○ 2018年野鳥カレンダー用写真
○ 公募のお知らせ
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昨年に引き続き、野鳥カレンダー用写真を
デジスコユーザーから募集したいと思います。

カレンダーには表紙を含めて13枚の枠があります。
もちろん、銀塩フィルム写真の秀作も混じると思いますが、
デジスコでの撮影画像、デジタル一眼レフでの
撮影画像どちらでもOKです。

皆様の秀作をお待ちしております。

野鳥写真が採択された作品には、
株式会社ジャパン・プレス・フォトより
30,000円/作品の使用料が年末までにお支払いいたします。

■詳細はこちらから
http://www.digisco.com/calendar/

≪!!! ご注意 !!!≫
応募できるのはデジスコ倶楽部メンバーのみです!!
デジスコ倶楽部メンバーに未登録の方は
まずはメンバー登録から!
http://www.digisco.com/digisco_club/postmail/admission.htm

 

 

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━━◇◆野鳥観察情報◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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□  <第70回>松田 道生さん 「バードウォッチングのミカタ」
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第70回 そういう鳥の見方もあるのですね
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私は以前、六義園でセンサス調査をしていたことがあります。
センサス調査とは、一定のコースを決めて、ゆっくりと歩き見聞き
した鳥の種類と数を地図に記入していく調査です。1980年代は毎週、
その後月2回行っていました。こうしたデータから、身近な鳥が
季節によって、あるいは年を経るに従ってどのように変化していく
のかがわかればと思っての調査です。野鳥の調査方法では、
もっともベーシックな手法です。

この調査をしているときに、たまたま会ったバードウォッチャー
の方に、このような調査をして鳥を見ていると言ったら
「そのような鳥の見方があるのですね」と言われたことがあります。
同じようなことを言われたのは、ふなばし三番瀬海浜公園です。
スズガモが数100羽の群れがいて、鳴き声を録ろうと思って赴いた
ときです。スズガモは、たくさんいるわりに鳴き声が録れない難題
の鳥です。あまり鳴かないうえに、陸から離れたところにいるので、
音にならないのです。ですから、堤防に沿ってスズガモに近づける
三番瀬は、鳴き声が録れるかもしれないと思って出かけたのです。

私が行くと、1人のカメラマンのオジさんがいて「今日は、何も
いませんね」と言われたので「私は、スズガモの鳴き声を録りに
来たので、これだけいれば十分です」と言ったら、その方からも
「そのいう鳥の見方があるのですね」と言われました。

六義園で会ったバードウォッチャーは、その後珍鳥ファンで
あることがわかりました。そのため、ヒヨドリやハシブトガラスの
数の変化は興味の対象外であったわけです。また、三番瀬の
カメラマンは同じように珍しい鳥を撮りたくて来ていたわけで、
数の多いスズガモはその対象外となり、彼にとっての鳥は何も
いないことになります。バードウォッチング・イコール・珍鳥を
見る、あるいは撮影するということだと思っている方が多いことが
わかります。ですから、私のように身近な鳥を記録する、数の多い
鳥の声を録音することは、変わったバードウォッチングに思えた
のでしょう。言われたときは軽いショックをおぼえたものです。

  → 詳しくはこちら
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_99/toku1.htm

 

■ …………………………………………………………………………………………
□ <第92回>吉成 才丈さん 「野鳥観察・探鳥の極意」
■ …………………………………………………………………………………………

────────────────────
第92回 ● コンパクトスコープ&三脚
────────────────────

2月に横浜で行われたcp+でもっとも注目されたアイテムは、
なんといってもコーワの対物レンズ径55mmスコープPROMINAR
TSN-553/554でした。以前から開発の噂は聞いていましたが、出展
されていたそのフォルムを見てびっくり! 
バードウォッチャーなら、「フラッグシップモデルのPROMINAR
TSN-880シリーズをギュッと凝縮した容姿!」といえば容易に想像
できるはずです。もっとも、アイピースは1クラス上のTSN-660
シリーズ用が採用されているため、880シリーズと比較すると、
アイピースが目立って大きいという印象を受けました。
もちろん880シリーズに似ているのは外観だけではなく、880シリーズ
最大の特徴であるフローライトクリスタル(蛍石)レンズが、
この小さな553/554にも採用されているのです。仕様だけ見ると、
間違いなくコンパクトスコープで過去最高の性能を誇る名機に
なりそうですが、今回はアクリル製ケースの中に入った状態だった
ため、実際に覗くことができませんでした。手が届きそうなのに
覗けない…、コーワさんの焦らし戦略にはまってしまったようです。

また、話題としてはTSN-553/554の陰に隠れてしまいましたが、
今回は対物レンズ径50mmのTSN-501/502も同時に出展されていました。
こちらはノーマルレンズタイプですが、重量で比較すると553/554が
800gに対して501/502が390g、全長を直視型同士で比べると554が
270mmに対して502が259mm、倍率で比較すると553/554が15〜45倍に
対して501/502が20〜40倍となっており、とくに重量の違いが顕著
です。390gといえば小型双眼鏡並の重さで、スワロフスキーCL
ポケット10×25(350g)とニコン・モナーク7 10×30の440gのちょうど
中間的な数値ですから、501/502スコープが、いかに軽いかがおわかり
頂けると思います。必要なときにだけ取り出して使用したり、荷物量
や重さを抑えたい海外や遠出探鳥の際には、こちらの選択肢もあるの
かもしれませんね。いずれにしても、1日も早くこれらのスコープを
試してみたいと考えています。

  → 詳しくはこちら
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_99/toku2.htm

 

■ …………………………………………………………………………………………
□ <第83回>藤川  友敬さん 「知床から」
■ …………………………………………………………………………………………

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第83回 ギンザンマシコ
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海岸線の原生林を歩いているときに、「フュル、フュル」と
鳴き声が聞こえてきた。ウソの鳴き声に良く似るが、どこか違う
鳴き方だ。トドマツの天辺から聞こえてくる。ギンザンマシコの
10羽程の小さな群れが食べ物を探しているようだ。
トドマツの枝葉が邪魔してなかなか姿を確認できなかったが、
ようやく下枝に降りてきてくれた数羽を視認することができた。
ほとんど雌のみの群れで、残念ながら真っ赤な雄を見ることは
できなかった。食べていたのは、トドマツの雄花の蕾。冬場の
貴重な食べ物だ。

 今回、確認できたのは標高150mと非常に低い場所だった。
ギンザンマシコと言えば、北半球の高緯度地域や夏場、日本に
おいて北海道の亜高山帯でしか観察することができないため、
なかなかお目にかかれない野鳥である。知床では、冬場、標高の
低い場所で越冬している個体群がおり、ときどき見かけるのだ。
今冬は目撃が多く数回、遭遇していた。
だいぶ暖かくなってきており、ギンザンマシコの他にも、北に
向かう野鳥の群れが通過するようになってきた。3月から4月は
珍しい野鳥に出会うチャンス。見逃さないように観察したい。

 

  → 詳しくはこちら
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_99/toku3.htm

 

 

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━━◇◆スタッフ、有志の連載◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ …【漂鳥】………………………………………………………………………
□  <第51回> 風の音にぞ…
■ ……………………………………………………………………………………

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第51回 春、来たりなば…
─────────────────

今年の1月はとても暖かかったこともあってか、今季の梅はずいぶん
早くに咲きだしました。1月25日にはもう早咲き品種が八分咲きと
なり、2月1日には私自身の年中行事「春のメジロ撮り」を早くも
開始したのです。しかも2月以降は寒波も押し寄せ、梅は例年よりも
とても長く楽しめました。
さらに2月20日過ぎには河津桜が、3月10日前後には寒桜が、それぞれ
例年より10日ほども早く八分咲きとなり、春メジロの撮影は佳境を
迎えました。

佳境を迎えました、と記しましたが、確かに2010年までは、花も
メジロも愛らしく(それは今も変わりませんが)「春メジロ」の
撮影は明るく無邪気に楽しめたものでした。けれども2011年を境に、
この時期に何かを楽しむことに幾許かの“ためらい”を感じてしまう
のは、やはり3.11という忘れられない日があるからでしょう。
それは私たち日本人が8月6日・9日が忘れられないのと同様な位置
づけにある、いえむしろリアルタイムに経験しただけに、それ以上に
(もちろん8月6日・9日を風化させてはなりませんが)あれから6年を
経たいまでも身の引き締まるような思いがよみがえるのは、3.11に
まつわる現在進行形としての多くの問題が未解決のままであることを、
この日を迎えるたびに改めて思い知るからでしょう。

東日本大震災は、まだ全然収束になど至っていないのです。

震災直後は「がんばろう」「前を向こう」「絆」といった前向きな
スローガンがあふれました。そうした言葉を発し続けていなければ、
被災当事者も周囲の方も、その重すぎる現実に堪え切れなかったから
でしょう。
けれども時が経ち、6年の歳月が流れ、そうした言葉では掬いきれ
ない(救いきれない)実情がたちはだかり、ときに力を喚起して
きた、ときに力そのものとなったそれらの言葉が、空虚に響いて
しまうこともあります。新聞やテレビが、6年を経た後の「今の問題」
を特集していたりもしますが、解決に向けての糸口すらつかめない
ケースも多く、そうした報道を受け身で見ているこちらにも無力感が
ひろがります。

  → 続きはこちらから
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_99/toku4.htm

  ∞∞∞ つづく ∞∞∞

 

 

*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*─*

■ …【katsu】…………………………………………………………………………
□  <第81回>「鳥、鳥、鳥」
■ ………………………………………………………………………………………

───────────────
第81回  集中力?
───────────────

最近は深夜まで仕事をしていることが多く、
休日は寝込んでいる状態…鳥見どころか外に出ること自体少ない
状態です。なんとか外を出歩く日もありますが、ぼーっとして
いる状態であまり鳥の気配を感じることができません。
感想としては「鳥がいないなぁ。」
目に入ってくるのは、スズメ、シジュウカラ、コゲラ、ツグミ、
シロハラ、ホオジロ、アオジ、モズ、キジバト、ハシブトガラス、
ハシボソガラス、このぐらい。
この辺りは勝手に視界に入ってくる。
声だけならば、キジ、コジュケイ、ガビチョウ、ウグイス、
ヒヨドリの声がする。
ヒヨドリが意外に視界に入ってこない。北に帰り始めて数が
減ってきているのか…。

→ 続きはこちらから
      ┗ http://www.digisco.com/mm/dt_99/toku5.htm

  ∞∞∞ つづく ∞∞∞

 

 

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━━◇◆おしらせ◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 「ユンソナの勝手につぶやき・・」(by ユンソナ) は休載させていただきます。


━━◇◆スタッフ紹介◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


DIGISCO.COMを作り上げているスタッフを紹介します
http://digisco.com/staff/staff.htm


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【編集人】 勝山博昭(katsu)
【発行人】 石丸喜晴

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